本 ペ ー ジ は プ ロ モ ー シ ョ ン が 含 ま れ て い ま す

(離職期間が長い為、劣等感をお持ちの方へ)取り組みたい仕事を物にしたら道が拓けます!

最初にお断り申し上げますが、私自身個人的に、身体や心に障害をお持ちの方にお会いしたことがありません。障害者の方のお気持ちを不理解な部分は、お許し下さいませ。

                                                                   (5年前に就業した)勤務先会社で、一時期イジメのような仕事付き合いをする人に遭遇したことがあります。そのような人との不愉快だった出来事、切り抜け方を経験しています。

                                                             広告主様の考えておられる主旨とは、違いがあるとは思われますが、できる限りマッチングするように主旨に沿ってお話させて頂きます。

                                                             私が、勤め先職場でイジメめられていたことを振り返って、相手の人は、何の為に人をイジメるのか初めは全く理解できませんでした。

                                                             相手の人は、会社では、私より先輩ですから、私はその人には、会社の仕事の流れを教わる立場でしたから、何も意見など言えないものでした。

                                                             でも、その人は、私と二人きりの時だけ、いつも私の仕事振りには文句ばかり聞かされました。

                                                             普段、職場の上司から仕事の依頼をされて、後になっていつも私にお鉢が回って、私がたいていその仕事をすることになっていました。                           その人の仕事振りは、どうかと云いますと頼まれた仕事をいつもせずに、定時になれば、仕事から上がります。

                                                             私は、どのように仕事中過ごしているかと云いますと、その人から聞かされた苦情ばかりでは、気持ちにストレスも溜まります。

                                                             私は、職場の親しい人に愚痴を話して、職場で頼まれたことは自分から責任持って取り組まして頂いて、職場の人達からの信頼度を挙げることに邁進していました。

                                                             その人は、何事にも自分中心に社会は回っているのだと受け止めておられるのでしょうか?結局、その人は、会社を辞めました。 

                                                             新聞のニュースで、時々、パワーハラスメント等で職場の若い人が自殺した報道などを読んでいますと、やはり可哀想な気持ちになります。もっと受け止め方を変えてこの難儀を誰かが助けて、乗り越えられなかったか?残念なことです。

                                                             さて、テーマの文言について申し上げます。私、10年前に約20年勤めていた会社が業績不振で、退職。以後3年間延々と就職活動を続けていました。就職活動を3年続けること自体、過酷でいつ終息するかもわからないので、私自身も2年目を過ぎてから不安に駆られました。                                                           この3年間で応募した会社の数は、想像できません。作成した履歴書の部数もまた、想像したことありません。

                                                             いつもあの時の3年間を思い出し『今月は、応募会社の面接日を除いた時間に、履歴書40部作成して、安定所、他転職サイト3社で求人票をリサーチして、週/3社見つけて、応募しよう!』と。その繰り返しが3年間に及んだことは、やはり就職事情が厳しさがあったのかと感じます。  

                                                             私が、3年間の就職活動に入る前に、同じ会社で私と同じように退職する人が、『最近の就職事情は、介護の仕事に人気があるから、介護職を目指す』と。私は、その人の意見には異論があり、『自分自身の仕事に対する向き不向きを表面上の評価で決めて良いのか?その仕事の実際の厳しさを乗り越えられるのか?』と感じています。

                                                             私は、私の親、祖父母他親族の人達のプロフィールを思い出して、祖父は機械設計士40年勤続、叔母は銀行事務職45年勤続、母は和裁洋裁士60年勤続等各々自分の取り組みたい仕事を続けていましたので、一つの仕事を長く続けることこそ、大切なのかと感じました。

                                                             まとめ:私は、身近で難儀なことがあっても、負けないぐらいの気持ちで臨んで、参りました。読者の皆さんは、ご自身の仕事についてどのように考えておられるでしょうか?この記事の内容が参考になれば、幸いです。 



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