あきたこまち通販、出身者からお米の美味しさのアピール,口コミ評価


 

お 米 の 認 知 度 向 上 の 動 き

 

秋田県では、あきたこまちが誕生してい以来、お米の良さを伝える記事が度々掲載されています。

 

2007年秋田経済新聞、JA全農あきたが、あきたこまちに新キャラクターに採用したことを記念して開催している「あきたこまち感動キャンペーン」の応募が開始1ヶ月を過ぎて、48,000通を超える好調ぶりを見せている。

 

キャンペーンの企画内容は、簡単なクイズに答えるだけで,ミュージカル・チケットor往復交通費付き宿泊券が合計200名に当たるもの。ミュージカル・チケット=20.000通、往復交通費付き宿泊券=28,000通の応募があり、最終的な50,000通を超える見込みだという。

 

同組合は、クイズ自体が商品を購入することが条件だったが,誰でもクイズに応募できるだけでなく、当選者以外に多くの人にあきたこまちを認知してもらうキッカケになれば良いと考えているという。

 

2013年あきたこまちのCMキャラクター秋田県出身・壇蜜さんに起用する。”美人を育てる秋田米“。秋田に生まれて、中学~高校まで母の手作りのお弁当を食べていて、あきたこまちは、今でも好きだそうです。やはり地元出身の人のコメントは、説得力があります。

 

2021年あきたこまちの新CM&ムービーを秋田県出身の女優・安田聖愛さんがイメージキャラクターとして出演する。安田聖愛さん演じる孫娘がコロナ禍の東京で社会人として働く中、祖母からの宅配便が届くストーリー。今を生きる人が感じる心情に寄り添いながら、郷愁が染み入るような印象です。

 

あ き た こ ま ち の 名 称 及 び 特 徴

 

あきたこまちは、秋田県湯沢市小野の小野小町生誕伝説にちなんで命名されました。小野小町にあやかり、他地域よりも美味しいお米としてみんなに愛されてほしいという願いを込められた品種です。

粘りのある食感で、多品種よりも水分が多く、モチモチした食感が味わえます。コシヒカリの系品種のお米ですので、炊き立ては勿論のこと、お弁当やおにぎりに、冷めても美味しいお米であり、味でもコシヒカリやササニシキにも引けをとりません。

 

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あ き た こ ま ち の 産 地 及 び お 米 の 各 付 け

 

あきたこまちの産地としては、秋田県と岩手県が有名です。
あきたこまちの品種は、福井県の交配種子を用いて、作られた品種なので、品種登録されておらず、知的財産の裏付けがない品種です。
故に秋田県だけでなく東北地方、関東、中国、四国、九州各地に栽培地域が広まっています。

お米の品種の産地別の等級については、2027、2028、2029の3年間の試験結果を検証しますと、例として秋田県:どの地域でも”特A“、岩手県:2027のみ”特A“そして残り2年間が”A“、茨城県:2027、2028の2年間が”A’“、2029が”A“、愛媛県:2027、2028の2年間が”A“、2029が”A’“という評価になりました。

お米の各付けついて説明があったので、紹介しておきます。お米の美味しさは、”食味ランキング“で、把握され、順位が発表されます。
“食味ランキング”とは、一般社団法人日本穀物検定協会が、公益事業として毎年実施している銘柄米の各付けをいう。
条件として、
(1)各道府県の奨励品種であること。
(2)作付面積が一定の基準を満たしていること。
(3)その地域の代表的産地で栽培され、その特徴が明確であること。

食味試験とは、炊飯器で炊いたお米を専門の評価員20人が、評価項目:外観、香り、味、粘り、硬さ、総合評価6項目を診断する。

秋田県新ブランド米「あきたこまち」:発見エピソード

秋田県は、東北、北陸のお米の開発に熱心に力を入れる県と違い、育種が盛んではなかった。

日本のお米の消費量が昭和38年をピークに減少傾向になり、お米の供給量も過剰になり、消費者自身は、お米のより良い味を要求するようになりました。昭和44年政府は、「銘柄米制度」を発足させた。消費者は、より味の良いお米を求めるようになりました。

JA全農秋田では、秋田県独自で新しいお米を育成しなければならない状況となりましたが、職場での育種の実績がなく、スタッフは、たったの2人でした。その2人も仕事経験が乏しく、前途多難でした。そんな2人でしたが、東北、北陸、愛知県などの先進地域に積極的に乏しい仕事の知識や技術を学んで行きました。

そんな2人の積極的に秋田県のお米造りを発展させようと動き回った姿勢から、秋田県の農協or秋田県が共に”秋田県の愛されるお米“を栽培する施設を建設する費用を負担することに繋がりました。

昭和50年福井農業試験場では、コシヒカリに食味が良いがいもち病や冷害に強い秋田県の品種:奥羽292号を交配させた。翌年に福井試験場からJA秋田の担当者に「秋田の土地に適したお米ではないか?」と渡された1株が、のちに「あきたこまち」という銘柄米になるとは、誰もが予測できなかったそうです。

その後、食味試験(日本穀物検定協会)が行われまして、宮城県・ササニシキ:0.5~0.6 新潟県・コシヒカリ:0.7~0.8なのに対して、あきたこまち:0.994(1に近いほど好評価) という診断を受けました。公正な第三者機関から、「美味しいお米」と評価されたのです。

また、「コシヒカリを追い越す評価を得たお米は、他県でも作らせるべきだ。」という声が上がり、あきたこまちの生産地も増えて行ったのです。

 

ま と め:よ り 良 い お 米 見 付 け て い た だ く た め に

読者の皆様には、あきたこまちの情報を紹介させていただきましたが、お役に立ちましたでしょうか?参考になれば幸いです。