ミネラルウォーターの飲みやすさとは?


(なぜ水分補給しないといけないのか?)

私たちが、普段から水分補給をしてますが、どうして水分補給しないといけないのか?いざ自問自答しても漠然とした答え:”体内の血の流れをよくするため”しか思い浮かばないものです。

私の個人的な経験を振り返ってみますと、40年以上前、交通事故で入院中に、常時看護師さんから言われたコメント:「よく水を飲みなさい。理由は、血の流れを良くすると、怪我の痛みがやわらぎます。」と。

人間の体内の水分は、日々失われています。体内の水分が、減ることで血液の循環が悪くなり、頭痛や冷え性の原因となります。特に暑い時期に熱中症にかかる人が多いのは、水分補給が関係している。

失われる水分を補給するために、1日に1.2Lの水分補給をすると良いと言われています。補給の仕方として何回かに分けてこまめに行うことです。

「喉が渇いた」と感じた時には、体はすでに脱水症状に陥りかけています。脱水症状にならないようにこまめに水分補給するのが大切です。

 

(ミネラルウォーターの種類について)

ミネラルウォーターとは、食品衛生法で定義された「水のみを原料とする清涼飲料水」の条件を満たした容器入り飲料水です。

農林水産省は、ミネラルウォーターを4種類に分けて、そのうち地下水を原料とするのは、ナチュラルウオーター、ナチュラルミネラルウォーター、ミネラルウォーターの3種類です。

(1)ナチュラルウオーター:天然水と呼ばれ、沈殿・ろ過・加熱殺菌以外の処理がされない水。
(2)ナチュラルミネラルウォーター:上記と同様に天然水と呼ばれ、沈殿・ろ過・加熱殺菌以外の処理がされないが、地中でミネラル分が溶解した水で、大自然の恵みともいえる天然ミネラルが含まれる水で、多くの人に親しまれている.
(3)ミネラルウォーター:オゾン殺菌や紫外線殺菌など人工的な殺菌方法を採用された水。

 

(軟水と硬水:飲料水水質ガイドライン)

軟水とは、マグネシウムイオンとカルシウムイオンの含有量が少ない水で、この含有量を数値化したものが硬度と呼ばれる。硬度の目安となる基準は、国によって違いがありますが、日本では「アメリカ硬度」という方法を用いて、硬度100以下の水を軟水と呼びます。
軟水は、ミネラルが少なく、胃腸に負担をかけないことに魅力があります。

硬水とは、マグネシウムイオンとカルシウムイオンの含有量が多い水で、ほのかに苦みを感じる味わいです。

(クリスタルガイザーの採水地について)

人気のあるミネラルウォーター:クリスタルガイザーですが、採水地が、2ヶ所あります。
(1)シャスタ産 採水地:アメリカ合衆国 カリフォルニア州 マウント・シャスタ 硬度:38mg/L軟水 飲みやすさ:日本人の口に合いやすい
(2)オランチャ産 採水地:aアメリカ合衆国 カリフォルニア州 マウント・オランチェ 硬度:53~68mg/L 飲みやすさ:個人差あるが喉に引っ掛かる感じがあり 並行輸入品が多く、シャスタさんよりも安く買える
なお、シャスタ産は、成分の中にバナジュウームが含まれている。バナジュウームとは、体内から有害な毒素、老廃物を排出する働きがある。
産地の見分け方として、シャスタ産のラベルには、前面の表記:マウント・シャスタの湧水に注目。